被災地での熱いライブで、山下達郎はこんなことを少し照れながら言った。 「もう来年、還暦になります。これからは新機軸というよりも、自分をガラパゴス化して生きていこうと思っています」  ガラケーならぬガラミーか・・・ もちろん偏狭になるという意味ではない。
むしろ辺境化に近い。
自分の素を見つめ直し、戻る、帰る、構築し直す。ジョブズ流に言うなら「他人の人生ではなく自分の人生を生きる」。自分ならではの領域を持っていて、そこからいろいろ広げてきたからこそ。 昨晩、奥州市(水沢)の「幸寿司」で澤畠シェフと話しながらも、今晩、四の橋の「鮨心」でひとり飲みながらも、ずっと「自分のガラパゴス化」について考えていた。 それが今の自分に必要かどうかは別にして、ガラパゴス化って、洗練の過程なのだろうな。洗練を考えるためにはものごとのシンプル化が必要。自分との対話がもっともっと必要。

自分の素を見つめ直す。自分との対話、出来てないな。

www.さとなお.com(さなメモ): 山下達郎は「自分をガラパゴス化する」と言った

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